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自己紹介をお願いします!
ピアニストの長富彩です。3歳からピアノを始めてピアノに生きてきましたが、一歳の女の子の母親にもなりました。 現在両立に奮闘しています。好きなものは、犬、お酒、地鶏、居酒屋メニュー。おかし。
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ご自身のコラボラクはいかがでしょうか。
作者の吉田君が、色々考えて素敵に描いてくれて、もう大満足です!吉田君もこだわりのなびく髪の毛がお気に入りです♪ラクちゃんは、演奏家としての吉田君と出会ってから、彼のSNSで知りました。ずっとかわいいなと思っていて、作者ご本人だと知ったのはしばらく後…。笑
僕も最初は作者ということを隠して活動しようか迷っていました(笑)
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歌をとっても大切にされる長富さんの表情にもこだわりました!
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お気に入りのイラストや、グッズを教えてください。
それはもちろん、今は、“あやラク”でしょう!自分をラクちゃんにしてもらったのですから♪グッズは、まだすべては持っていませんが、クリアファイルとぬいぐるみポーチを愛用しています。
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2005年に東京音楽大学付属高校を特待生で卒業、同年よりハンガリー国立リスト音楽院にて、バルトークや リストの研究者で世界的に著名なジョルジュ・ナードルに師事。2008年より米国に拠点を移して 演奏活動を開始。同年、ニュージャージー州・プリンストン大学でのシンポジウムに奨学生として参加し、 エドナ・ゴランスキーにターブマン奏法を学ぶ。2009年、NYのスタインウェイホールにてリサイタルを 行い満席となった。
これまでに日本コロムビアより 3 枚のアルバムを、テレビマンユニオン、タカギクラヴィアより 3 枚の アルバムをリリース。「レゾナンス~ホロヴィッツ・トリビュート」(日本コロムビア)、2016 年 12 月に リリースしたオール・ベートーヴェンの作品集「AyaNagatomi plays Beethoven」(テレビマンユニオン)、 タカギクラヴィアからリリースされたオールショパンの『Aya Nagatomi plays Chopin』がそれぞれ
『レコード芸術』誌において特選盤に選出された。これまでに上海クァルテット、ウェールズ弦楽四重奏団 ほか、数々のソリストとも室内楽で共演。神奈川フィルハーモニー管弦楽団、兵庫県立芸術文化センター 管弦楽団、大阪交響楽団など国内オーケストラとピアノ協奏曲を演奏、好評を博している。近年は作曲家の 生涯を題材にした講座形式のコンサートを行うほかラジオのパーソナリティも務めるなど、演奏活動と 並行してクラシックをより多くの人に届けるための活動も行っている。
長富彩 公式サイト
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これまでに日本コロムビアより 3 枚のアルバムを、テレビマンユニオン、タカギクラヴィアより 3 枚の アルバムをリリース。「レゾナンス~ホロヴィッツ・トリビュート」(日本コロムビア)、2016 年 12 月に リリースしたオール・ベートーヴェンの作品集「AyaNagatomi plays Beethoven」(テレビマンユニオン)、 タカギクラヴィアからリリースされたオールショパンの『Aya Nagatomi plays Chopin』がそれぞれ
『レコード芸術』誌において特選盤に選出された。これまでに上海クァルテット、ウェールズ弦楽四重奏団 ほか、数々のソリストとも室内楽で共演。神奈川フィルハーモニー管弦楽団、兵庫県立芸術文化センター 管弦楽団、大阪交響楽団など国内オーケストラとピアノ協奏曲を演奏、好評を博している。近年は作曲家の 生涯を題材にした講座形式のコンサートを行うほかラジオのパーソナリティも務めるなど、演奏活動と 並行してクラシックをより多くの人に届けるための活動も行っている。
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